■夢ってなんだろう?
人が生活する中でストレスや健康状態などで 無意識の内に見てしまうのが一般的に夢と言います。
私達が夢を見ている状態が、rem睡眠(※1)と呼ばれ、 一晩にrem睡眠を4~5回繰り返し経験しています。また子供から大人になるとrem睡眠(※1)の割合が減ります。
そして、朝方に見た夢を最も憶えているのは、rem睡眠時間(間隔)が朝方に近ずくことに時間が多くなり 夢の記憶が残っていると思われます。
多くの方は一晩中同じ夢を何回も繰り返し見ている状態があります。でも起きてしまえば夢の一部しか憶えていなくていつまでも心の中に引っかかり思い出そうとしても思い出だせない状態が続きます
でも何らかの警告を持つ場合少しの夢の内容の中に必ずヒントみたいなものが存在します。
また、精神的に不安定な状態の方は、夢の内容を間違った形で形成している事が多く、起きた時は,
そこそこ覚えているが、夢の内容を考えるたびに記憶を自分流に形成してしまいます。
起きたら考えずにメモ用紙に解る事だけコマ目にチェックすることが必要です。
▼夢で本当の自分に逢う
夢を解釈し、理解することで、ほんとうの自分を知る事ができるのです。
現実で意識している自分のイメージは、氷山の一角のように、自分のイメージのほんの一部分にすぎません。
あなたが普段意識している自分のイメージが全てでは、ぜんぜんないのです。
しかし、そのたった一部分のイメージが気になり、こだわり、それが全てだと思い込むことで、
間違った行動や判断をしてしまうことが多々あるのです。
特に、ポジティブなイメージではなく、ネガティブなイメージの場合が問題です。
例えば、自分の事を「ブス・不美人」とか「ダメな奴」とか「汚い」とかのように、自分に対する自己評価が非常に低いイメージを持っている場合など、
そのような思いこみが、妄想になり、思考パターンがそのような、猜疑心のある感情パターンになり、
それが行動パターンになり、現実で関わった回りの人達の評価としてそのまま反映してしまい、そのとおりになってしまうのです。
その結果、投げやりで、人との協調性を欠く行動パターンになり、
実際に回りの人間から 疎まれ、嫌われる、といった現実を選択してしまう。
そんなあなたの間違ったイメージが、そのまま現実となるわけです。
これは非常に残念な現象で、恐ろしい因果ともいえます。
この因果を断ち切るには、現実の自分自身で思い込んでいる今の自分のイメージでは、意識することも、変えることもなかなか困難です。
夢の中で、別の角度から見た自分を知ることで、
今まで思い込んでいた独りよがりの自分像が、自ら不幸を選択していた自分に気づき、
イキイキとしたほんとうの自分の姿を知り、その夢からの気づきからポジティブで豊かな自分像を選択することで、
現実をポジティブに変えることができるのです。

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